感想・書評
東野圭吾、「容疑者Ｘの献身」他7作品が電子書籍化！おすすめは？
目安時間
2分
東野圭吾さんの7作品が、新型コロナウイルスの影響による
巣ごもり対策に電子書籍化されました。
東野圭吾さんの作品が電子書籍化されていなかったことすら
しりませんでした。
「白夜行」
「容疑者Ｘの献身」
「ダイイング・アイ」
「流星の絆」
「プラチナデータ」
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
「疾風ロンド」
どれも映画あるいはドラマとして映像化されているので、
原作を読んで映像を観てもいいかもしれません。
東野圭吾の電子書籍化おすすめ
今回電子書籍化された７作品のなかでは、
「容疑者Ｘの献身」が一番のお薦めです。
大人の淡いラブストーリーのような雰囲気もあり、
しっかりと考え抜かれたトリックもありで
読みだしたら止まりません。
東野圭吾の電子書籍化作品の映画版おすすめ
どれも映像化されていますね。
「白夜行」は堀北真希さん
「容疑者Ｘの献身」は福山雅治さん
「ダイイング・アイ」は三浦春馬さん
「流星の絆」二宮和也さん
「プラチナデータ」こちらもニノ
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」山田涼介（Hey! Say! JUMP）さん
「疾風ロンド」阿部寛さん
この中でも今の新型コロナウイルスの流行の閉塞感を破るには
笑いの要素もある「疾風ロンド」でしょうか。
やっぱり阿部寛さん最高です。
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