戦国時代の麻●?顕如! 歴史探偵 信長最大の敵 大坂本願寺

NHKの歴史番組 『歴史探偵 信長最大の敵 大坂本願寺』呆れるに
今回の番組では織田信長は悪という視点有りきで作られているようで呆れる。
久しぶりにNHKの悪意を感じる番組を見た。
本願寺は「教団の存続。仏法の教えを守る」ということで顕如が信長と戦ったというが信じがたい。
仏教には広く知られている五戒がある。
1.不殺生戒(ふせっしょうかい)殺さない。
2.不偸盗戒(ふちゅうとうかい)盗みをしない
3.不邪淫戒(ふじゃいんかい)道ならぬ性的な関係を持たない。
4.不妄語戒(ふもうごかい)嘘をつかない。
5.不飲酒戒(ふおんじゅかい)酒を飲まない。
一向一揆はこの五戒のいくつかを犯している。
しかも、第11代門主・顕如が率先して、不殺生戒、不妄語戒を犯しているから話にならない。
仏敵と戦えば極楽往生できるなど嘘八百。
浄土真宗第11代門主・顕如は戦国時代の麻原彰晃か?
比叡山延暦寺の僧兵も同じだけど、僧が人を殺す、門徒に殺すように勧める。
これがはたして仏法を守ることになるのか?
これを読むと顕如に踊らされる門徒たちが気の毒になってくる
⇒『村上海賊の娘』
信長は何もしない門徒を殺したわけではない。
武器を持って立ち向かってくればそれはもう兵士。
戦で兵士を殺すのは虐殺でもなんでもない。
『歴史探偵』の番組内では首塚を訪れたスタッフに「虐殺ですねぇ」と言わせている。
信長は国を治める領主。
それに反抗するというのはテロ行為ではないのか?
「進めば極楽往生、退けは無間地獄」
などと嘘の言葉で門徒を恐怖心で洗脳して死地に向かわせる。
まるでオウム真理教の麻原彰晃ではないかと思わずには居られない。
11年間も戦って信長の足を引っ張るだけ引っ張った挙句に降伏。
はたして、石山合戦で散っていった門徒、
その死地へ大勢の門徒を導いた第11代門主・顕如は本当に極楽往生したのだろうか?
私にはとてもそうは思えない。
現代にも修行もせず拝観料やその他諸々の収入に胡座をかいている高僧と呼ばれる人たちがいる。
残念ながら現代には織田信長がいない。
このような破戒僧に誰が鉄槌を下してくれるのか?